リア充と非リア充 コミュ力のある人とコミュ障になる人の特徴

楽しそうな男女 性格・心理学

ネットの書き込みなどを見て思ったのですが、どうやらコミュ障の人達にとって、リア充と呼ばれる人達は、自分達の反対の世界にいるような、脅威となる存在のようです。

※リア充
リア充(リアじゅう)とは、リアル(現実)の生活が充実している人物

WIKIによると、リア充と呼ばれる人達のすることは、パーティー、合コン、クルージング、海水浴、クリスマス、ハロウィン、スノボ、バーベキュー等だそうです。

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外向的なリア充と内向的な非リア充

大雑把に言ってしまえば、外向的・内向的な性格に分けた時に、リア充は外向的な人の集まりで、非リア充は一部の内向的な人、と分けられるかもしれません。

外向的、内向的と分けた場合には、単に性格の違いとして捉えられますが、リア充と非リア充に分けると、当然誰しも現実にて充実した生活をしたいわけですから、非リア充はリア充に対して劣等感を持っていることになります。

つまりリア充又は非リア充という言葉を使っている人は、自分の劣等感を認めている人と言えるでしょう。

しかしコミュ障でもリア充ということはあり得ると思います。

コミュ障でリア充という人は、話すのは苦手だが、容姿がいい、または、特技があってみんなに一目置かれている、というような人達かもしれませんが、最も重要なことはコミュ障でもそれを気にしない、ということだと思います。

 コミュ障を生み出す男性特有のプライド

とにかく、非リア充はコンプレックス・劣等感の強い人、言い換えればプライドの高い人とも言えます。
プライドが無ければ劣等感も芽生えないからです。

特に男性に多い傾向がありますが、ネットの中でよく見られることの一つに、物事に詳しいか否かで優劣を決めたがる、ということがあるようです。

私は好きなスポーツを見た後に、よくネット掲示板を見るのですが、(書き込みすることはありません)最近でもサッカーの代表戦があったので見ていると、誰かの書き込みに対して、”ニワカ”と言って馬鹿にする人達が少なくありません。

※ニワカ
「にわか雨」のにわか、にわかファン

要するに「おまえはサッカーを分かっていない」と言いたいわけですが、言ってるほうも別に元プロ選手とかいうわけではなく、ただ人より沢山試合を見て分析していることを自負しているようです。

この考え方の持ち主はとてもコミュ障に陥りやすいと思います。
中途半端な知識では物事を語れないと思っているからです。

「適当な知識で物事を語ったら”ニワカ”と思われてしまい、それはとても恥ずかしいことである。」
人を”ニワカ”呼ばわりする人には間違いなくこの心理が働いているでしょう。

これでは、現実のコミュニケーションで気軽な会話ができなくなります。
現実では、そんな知識を披露するよりも、相手との共感や、会話を通しての笑いのほうが重要だからです。

コミュ力がある、と言われる人達は、このことを分かっています。
知識の量などにはこだわりません。
故(ゆえ)にリア充になりやすいと思います。

自分の経験

私の場合でも、人に物を聞くのがとても恥ずかしいと思っていました。

例えば、免許を取って、始めて更新の手続きで試験場を訪れた際、どの窓口で何をやるのかよく分からず、ウロウロした挙句に、適当に間違った列に並んでしまい、無駄な時間を使ったりしていました。

こういうことを知っているのは当たり前のことだと思い込み、人に聞くのがとても恥ずかしかったのです。

知らないことは知ったかぶりせずに聞く、知らない、ということを自己開示することはとても重要なことです。

また、一人で食堂や喫茶店に入って、店員が注文を取りに来なかったり、注文した後に店員が中々来なかったりすると、とても不安でした。

声を出して店員を呼ぶのがとても恥ずかしく、注文を取りに来ないので、黙って店を出た事もあります。

今なら、厨房まで行って確認することも何とも思いませんが、20代くらいの頃はこういうことが一々不安で恥ずかしいと思っていました。

女性特有の仲間意識

女性の場合、人と知識を競うタイプは少ないと思います。

男性が知識を披露しても、それに対抗しようとはせず、褒めておけば男は喜ぶと分かっているので、「わー良く知ってるね」とおだてて男性の気分を良くしてくれたりします。

女性の場合はコミュ障を補うために、グループに順応しようと一生懸命になっている人が多いと思います。

リア充に見せようと頑張っている人達です。

多くの女性はグループで行動し、自分の所属するグループから疎外されることを恐れる人がとても多いと思います。

コミュ障を笑顔でカバーしようとする女性

コミュ障の女性に多いタイプの一つに、グループで仲間はずれにならないよう、いつも人に話しを合わせようとする人がいます。

自分で面白いことや気の利いたことを言えないので、コミュ力のある人にひたすら笑顔をふりまき、相槌を打ち、好感を得ようとします。

人に合わせることに一生懸命な人です。

グループの行動にいつも参加しているので、人からはリア充に見えますが、内心では人に合わせるのに一生懸命で、実は全然充実していない、ということがあります。

こういう人は、昼休みに一人でご飯を食べることが恥ずかしくて、トイレで食べてしまったり、会社で責任ある仕事を任されると、プレッシャーに負けて誰かに頼ったりしてしまいます。

ママ友との付き合い等にとても敏感で、疎外されることを恐れるので、権力のあるリーダーに逆らえず、いじめに加わってしまうようなこともあります。

自分に自信が持てないことが原因でコミュ障になっており、それを補うために人に流されてしまうという悪循環に陥ります。

このタイプのコミュ障の人は、自己主張することを恐れない心を身につける必要があるでしょう。

自分の感情に正直になり、いつも笑っているのではなく、怒りを見せることも時には必要だと思います。

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