ポセイドン石川にみる山下達郎の凄さ!プラスティックラヴもヒット!

山下達郎 芸能人・有名人

ポセイドン石川さんというミュージシャン&お笑い芸人で活動している人が、山下達郎風にJ-POPを歌いジワジワ話題になっています。

(上の画像は本家の達郎さんです)

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ポセイドン石川とは?

ポセイドン・石川

本名:今村大祐

1982年8月27日生まれ

血液型:A型

石川という芸名は出身が石川県だからだそうです。

私は山下達郎さんが大好きで昔から聴いているので、自然と石川さんにも注目するようになりました。

なかなか自分が観ているバラエティ番組には出ないので、ほとんどYouTubeで観ていますが、ものまね芸人の域を超えてとても音楽的にクオリティが高いです。

調べてみると元々ジャズピアノをやっていたミュージシャンということで、なるほどという感じです。

何と言っても達郎さんの歌真似だけでなく、楽曲のアレンジを高いクオリティでコピーしているところが素晴らしいです。

公式で再生回数が最も多いのは2018年に大ヒットしたDA PUMPの「U.S.A.」↓です。

カバーだけではなくオリジナル曲もあります。
「東京Shower」↓

歌詞に出てくる「そびえ立つタワー」なんて「2000トンの雨」の象徴的なフレーズなので達郎ファンならクスっとくるポイントです。

山下達郎とは?

山下達郎

1953年2月4日生まれ

血液型:B型

山下達郎Original update by Aurelius2018

ポセイドン石川さんがリスペクトする山下達郎とはどんな人でしょうか?

達郎さんはテレビに出ないので、知名度の割に、人となりはあまり知られていないと思います。

ラジオを聴くと分かりますが、明るくて凄くよく喋る人です。

友人のサザンの桑田佳祐さん(夫妻で交流がある)が達郎さんの喋りのモノマネをすることがありますがとても似ていて笑ってしまいます。

山下達郎の音楽

私が山下達郎という名前を知ったのはTBSで放送されていた「ザ・ベストテン」という番組です。

この番組のランキングに「RIDE ON TIME」(ライド・オン・タイム)という曲がランクインしていましたが、いつも本人は登場せず、曲が流れることなくスキップされていました。

当時、ニューミュージックと呼ばれたミュージシャンにはテレビに出ることを拒否していた人が多かったので珍しいことではありませんでした。

松山千春さんとか中島みゆきさんなんかも当時はテレビには出ませんでしたね。

ちなみにこの曲は1980年発表という達郎さんの最初のヒット・シングルですが、その後2003年にドラマ「GOOD LUCK!!」の主題歌として再度シングル・カットされています。

初めて曲を聴いたのはラジオから流れる「クリスマス・イヴ」です。

いい曲だな、と思いましたがそのときはまだ誰が歌っているかも知りませんでした。シングルが出た当初の1983年のクリスマス頃でした。

CMに採用されヒットしたのがその6年後ですから、売れるまでに時間がかかった曲です。当時は「今さらかよ」と思ったものです。

本格的に彼の曲を聴くようになったのは街中で流れている「THE THEME FROM BIG WAVE –ビッグ・ウェイブのテーマ– 」という英語詞の曲を耳にしたときからです。

凄くかっこいい曲で、後から歌っているのは日本人の山下達郎だと知り、すぐに当時のレンタルレコード屋さんでLPレコードを借り夢中で聴きました。

英語詞ということもあり、日本人が作ったとは思えない曲で新鮮でした。

このアルバムの後半はビーチボーイズなどのカバーなのですが、その選曲も素晴らしく、彼の音楽のベースの豊かさが楽曲の素晴らしさに繋がっていることがよく分かります。

ビーチボーイズは美しいコーラスが特徴ですが、達郎さんはそれを一人で多重録音することで独特の世界観を作り出しています。

また音楽のベースにブラックミュージックの影響を強く受けており、グルーブしたリズムが根底にあるのも私が好きなポイントです。

「POCKET MUSIC」以降はコンピューターを使用するようになり、グルーヴした曲調の印象は弱まりましたが、ライブ音源などは演奏のクオリティの高さに圧倒されます。

「POCKET MUSIC」には「オレたちひょうきん族」のエンディング曲として使われた「土曜日の恋人」などが収められていますが、私は一般にはあまり知られていない「メロディー、君の為に」という曲が大好きです。

ちなみに「ひょうきん族」で印象深いEPOが歌う「DOWN TOWN」も達郎さん率いる「SUGAR BABE」(シュガー・ベイブ)というバンドの曲で達郎さんが作曲しています。

「SUGAR BABE」には大貫妙子さんやイカ天審査員を務めた伊藤銀次さんなどがメンバーに名を連ねていました。

山下達郎の妻は竹内まりや

竹内まりやさんの「プラスティック・ラヴ」がYouTubeを通して海外に広まり大人気になりました。

ネットの普及で達郎さんの名前も海外で知られるようになっており、竹内まりやさんの夫としても知名度が上がり、夫婦は相乗効果で世界的なミュージシャンになりつつあります。

シティ・ポップと呼ばれる80年代のサウンドは元々は達郎さんや大滝詠一らが海外のサウンドに影響を受けて広まりましたが、それが逆輸入され今や海外で受けているというのは面白い現象です。

「プラスティック・ラヴ」はまりやさん自身が作詞・作曲を手掛けていますがアレンジは達郎さんが行っており、達郎サウンドといえるでしょう。

YouTubeで見つけた英語詞のカバー、なかなか良いです。↓

私は「駅」のような歌謡曲っぽい曲はあまり好きではなく、「プラスティック・ラヴ」や昔の「SEPTEMBER」のようなポップな曲が好きです。

それにしても夫婦揃ってこれだけ才能あるミュージシャンというのも凄いことだと思います。